PROFILE
未曾有の疫病感染拡大に翻弄され、
昨年から宿泊観光業は大きなダメージを受け続けており、
宿の歴史、働く職員を守る責任を背負い、最前線で現場を担う女将たちは一様に、今も行き先の見えない渦中のまま、二年目の季節を迎えております。
旅館だけではなく、旅館と日頃商いを共にしている卸先、お取引先の皆様にとっても、厳しい時が長く続いており、地域の観光業が疲弊している状況の中で、感染流行が落ち着きをみせ、日常を取り戻す動きが始まることを願うばかりです。
さて、そのような中、今秋に観光の観点から知名度の高い
水前寺成趣園が築庭350年を迎え、
記念事業の催しが計画されております。
この人流の相乗効果を見込める同時期に合わせ、
熊本女将会主導の「和」の催しとして、
熊本の旅館ホテル及び地域の観光業に携わる関係者を集めた
「旅館フェス」を開催いたします。
「旅館フェス」は、各地域の特色を活かした観光産業のPR及び各地域への波及効果を目的としており、「熊本の宿」一体としての魅力を発信していきたいと考えております。
また、「くまもと再発見の旅」で
新たな目的地として選ばれるよう、県民の方に各地域を知っていただき、県内の魅力を再発見していただく機会に繋がるために、今後の観光振興に寄与するものと確信しております。
ぜひ、皆様のご来場を心よりお待ちしております。